WEBデザイナーとは

こんにちは。

今日はWEBデザイナーという職業をお伝えしたいと思います。

これはとても幅広く、会社の中で完全にそれを主体として仕事をしている方も居れば、フリーなどで名乗る方も多いです。
しかし今WEBデザイナーに求められているのはただデザインができるという事ではなく、「売れるデザイン」ではないでしょうか?

広告業界も新聞チラシや雑誌から今やWEBの方にシフトチェンジしてきました。
その中でも「購入してしまう」WEBデザインをいかにできるかが重要になってくるので、ユーザー目線も大事になってしまいますし、コンバージョン(成約率)と言った数値も気にしつつWEBをデザインする事が求められます。

なので、間違っても「うまい絵が描ける」という事でWEBデザイナーだと満足をするのは間違いです。

逆に言えば売れるWEBデザインができればひくてあまたの業界ですので、これを目指してみるのも選択肢の一つとしては良いかもしれませんね。

2016年2月5日 投稿
保険カテゴリ:資格、スキルとは

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