こんにちは。
私の家の近所に予備校があるのですが、やはり受験生に夏休みはなさそうですね。
みんなが遊んでいる時にこそ、勉強をするという図式は以前から変わりません。
さて、そんな受験生の方でひょっとしたら、予備校などに行かずに独学で浪人などされている方も多くいらっしゃると思います。
逆に予備校に行っている事で安心してしまって、勉強に身が入らずに、独学の方が合格してしまうケースも数多くあります。
その違いとはなんでしょうか?
結局は「自分の意志」だと思います。
というのは親に言われて仕方なく大学に入ろうと勉強している人と、自分の意志で大学に行きたいと勉強している人の違いが大きいと思いますね。
私が見てきた中で、前者は予備校に行っても友達とつるむのが好きで傷を舐め合っているようで、真剣味に欠けているように見えました。
結局、最後は自分の意志が合否を決めるのだと思います。
もちろん、それは、大学の合否だけでなく、「資格全般」に言える事でもある事は言うまでもありません。